にゃん的幸せさがし

自由に楽しく生きたい。そんな独身女一人暮らし&猫。だったのに、突然の双子妊娠。

アラフォー独身女性 出生前診断でNIPTを受ける(検査前)

こんにちは、トラネコです😸

 

一卵性双生児でも膜が二つあったので一安心したのもつかの間・・・

 

彼にも、わたしの両親にもずっと気にされていた染色体の異常検査。

わたしも35歳過ぎてから妊娠をあきらめた一つの理由でもありました。

 

高齢出産(初産で35歳以上)になるとその確率が高くなるからです。

確率が掲載されているサイトこちら

 

出生前診断を受けないと。けど怖い。

受けないと・・けどやりたくない。

 

その間で揺れ動いているうちに早14週目(NIPTは10週目から受けられます)( ゚Д゚)

 

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受けるのが怖くて逃げたくて、やらなくていい、どんな子でも育てると言ってくれたら受けなくていいのに・・・

 

出征前診断では、生まれてくる際に持っている異常のうち、ほんの少ししかわからないし・・・

 

けど、双子だし。生まれてからしかわからない異常もあると思うけど、いまわかることは知りどうするか考えなければ。私たちは43歳と38歳。小さいうちは育てることができるけど、成人になるころにはもう60歳・・・

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出生前診断の種類は大きく分けて2種類あります。

「非確定的検査」「確定的検査」 

 

非確定的検査・・・妊婦さんの血液をとって検査をするので、赤ちゃんへのリスクはない

 

確定的検査・・・羊水をとる際に針をおなかの中にさすので、流産のリスクがある。

 

流れとしては、非確定検査を行って陽性が出たら、こちらの確定検査を受けて、判断をする人が多い。

(非確定検査で一番性能がよいNIPTは費用が高いので、最初から確定的検査委の羊水検査をする人もいます)

 

 

今回わたしは非確定検査のNIPTをうけて、結果が陽性だったら羊水検査を受けることにしました。

 

非確定検査のNIPTも「認可施設」「非認可施設」の二つがあります。その違いについてはこちら

 

最初、わたしが通い始めた大学病院で、NIPTがあったのでそちらを受けようと思っていました。
しかし、予約日まで2週間~カウンセリング~NIPT検査~結果2週間ととても長く、結果がもし陽性だったらそこから羊水検査~結果が4週間となると、21週目ぎりぎりか超えてしまう可能性があり「非認可施設」であるヒロクリニックで検査をすることにしました!

 

いろいろなブログやTwitterを見ると検査から1週間ぐらい、早くて4日で結果が出ているとのことです。

 

検査の流れは次に書こうと思います♪